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2021/03/15
コロナ禍の昨今、夜の飲み会は自粛ムードになり、お昼のランチも人混みを避けたいと考えている人は多いはず。そんな中、大企業やIT系企業をはじめとする多くの企業が、コミュニケーションの場づくりとして、『ランチミーティング』を積極的に取り入れはじめています。
「最近、同僚とのコミュニケーションが不足しているな…」「オンラインでの会話はどこか物足りないな…」という企業の方にこそ、休憩時間を活用した『ランチミーティング』はピッタリです。
今回は、カジュアルな意見交換の場として大注目の『ランチミーティング』の魅力と効果、開催時の注意点などをご紹介します!
昔から使われている言葉「同じ釜の飯を食う」は、文字通り、家族や仲間と一緒に同じ内容の食事をとることですが、もっと深い意味が込められていることをご存知ですか?
その答えは、「同じ釜の飯を食べ、同じ目標に向かって走り、達成した成果を共にわかちあう」こと。日常の食事や団欒を通じて、思いをひとつにし、チームとしての一体感を生むことにあります。
会社のお昼休みに気軽に取り組める『ランチミーティング』もまた、「同じ釜の飯を食う」仲間とのコミュニケーションによって、一体感のある雰囲気づくりが目的になります。
『ランチミーティング』で目指すあり方は、昔から大切にされている一家団欒の食事風景です。
子どもの話を聞いたり、夫婦の会話があったり、たわいのない笑い話で盛り上がったり…。
会社でも同じように、食事を一緒にとることによって、参加メンバー同士のたわいのない会話に花が咲き、自然とコミュニケーションの向上が図られるように取り組みましょう。
本来、「ランチ(昼食)」と「ミーティング(会議)」は相反するものです。
『ランチミーティング』と言いながら、メモや資料が必要な会議になってしまうと、それは立派な業務。俗に言う『ブラックランチミーティング』と呼ばれてしまいます。
『ランチミーティング』のポイントは、カジュアル・フランク・リラックスです!
食事をとりながら、和やかに意見交換をしたり、部署や世代を超えた情報交換の場とすることが大切です。
参加するメンバーが肩肘張らずに会話し、その日の午後からのモチベーションUPや、思わぬビジネスアイデアが湧いてくるような雰囲気づくりを心がけましょう。
「ランチをしながら会議をしましょう」ではなく、「たまにはみんなで一緒にランチを食べよう」という呼びかけが必要です。
仕事の意識を極力消すことが、効果UPの秘訣です。
『ランチミーティング』を開く場所に決まりはありません。
会社の近くにあるお店はもちろん、社内のフリースペースや食堂などで行うことも可能ですが、会議室は注意が必要です。リラックスすることが大切な『ランチミーティング』ですから、“会議感”が強くなりそうな場所は極力避けましょう。
また、選ぶメニューも自由です。持参してきた手作りのお弁当、出前、ケータリングなど、参加メンバーと一緒に、『ランチミーティング』のお供を決めてください。
ただし、場所もメニューもメンバーも、“マンネリ化”には注意が必要です。選択肢が多いほど、定期的な開催も長続きするでしょう。そして、『ランチミーティング』そのものの効果をより実感できるでしょう。
同僚との『ランチミーティング』に、リーズナブルな数百円のお弁当を購入するケースもありますが、たまには少し奮発して、「高級弁当を手配する」という選択肢はいかがでしょうか?
実は、すでに『ランチミーティング』を取り入れている企業の中には、高級弁当を積極的に発注し、スタッフのモチベーションUPにつなげている事例が増えています。
スタッフからしてみれば、「会社が高級なお弁当を用意してくれた!」「会社に大切にしてもらっている!」との感情が芽生えますし、和気あいあいとした『ランチミーティング』の時間の重要性に理解がある証にもなります。
そして、なにより、美味しくて食べごたえがある食事を囲んでの『ランチミーティング』は、いつも以上に会話に花が咲くはずです。「ランチミーティング+高級弁当」の効果は、マンネリ化対策だけでなく、値段以上の価値を社内にもたらしてくれるでしょう。
風通しの良い会社の雰囲気づくりのために、社員同士の交流を深める『ランチミーティング』を上手に取り入れていきましょう!
仕組み化をしたり、ルーティンを決め、うまく継続していくことができれば、オフィス全体のモチベーションが高まり、業務の効率化につながることも期待できます。
時には場所を変えたり、いつもよりリッチな高級弁当を注文してみたり、メンバーを入れ替えてみたり…。いろんな工夫をしながら、“社内イベントのひとつ”として、“オトナの食育”として、取り入れてみてはいかがでしょうか?
会社の同僚との『ランチミーティング』を、いつもよりリッチに過ごしたいとお考えの幹事様のために、多彩な高級弁当を取り揃えています。お気軽にご注文ください!
デリシャステイクは中食を取り扱うメーカーとして、2012年にお弁当事業を立ち上げて以降、500万食以上の高級弁当を製造してまいりました。
お客さまの信頼を獲得するために努力してきた結果、知名度を高め、多くの賞を得ることができました。
しかし、わたしたちが目指しているのは、あくまでもお客さまの笑顔です。
デリシャステイクは、日本一面白いお弁当メーカーとして中食業界を牽引していきます。
お約束1
デリシャステイクは法人様に特化した会議用弁当のリーディングメーカーです。商品のクオリティーをはじめ、容器、梱包方法なども全てお客様のご要望にお応えいたします。全商品「食品仕出し製造許可」取得の専用セントラルキッチンにて万全の衛生体制で製造を行っています。
お約束2
全ての商品を弁当専用設備にて製造。菌の繁殖率を80%以上カットする最先端抗菌シート「ワサガード」と保冷剤を導入し、衛生面の不安を軽減します。
お約束3
急ぎでお弁当が必要になったなど、お困りの時はまずはご相談ください。予約期限(前日15時まで)を過ぎたご注文でも、可能な限りご対応させていただきます。
※配達車両状況によりますが、お客様のご要望に応じ代替え案を含めご提案させていただきます。
お約束4
大きな会議や学会など50個以上のご注文時は特注弁当をご提案させていただきます。お客様のご要望に配慮した商品を試作し、写真にてご確認いただくことも可能です。
お約束5
配達員の接客姿勢や接客態度の教育を徹底しています。また、クレーム発生時には再研修を実施し再発防止に努めております。搬入同行(事前予約)や梱包種類にも対応しており、割箸、おしぼり、小分け袋、ゴミ袋を標準装備しています。
お約束6
配達時カード決済(国内全ブランド)、請求書払い(法人様のみ)、常備車両にカード控えプリンター装備(一部未対応時はメールで送付)で、多用な支払形態に対応しています。
お届け時間は9時〜19時でご指定いただけます。
15時までのご注文で翌日以降ご指定可能です。
配達時間外をご希望の方はお問い合わせください。
送料は無料です。
ただし、エリアごとに配達可能注文金額があります。
配達可能エリアをご確認ください。
また、エリア外でのご注文を希望の方はお問い合わせください。
サイト内クレジットカード決済
ご注文の際に決済を行います。
クレジットカードをお手元にご用意の上、ご注文手続きをお願いいたします。
決済可能カード:VISA / MASTER / American Express / Diners / JCB
配達時カード決済
商品お渡し時に配達員がその場で決済させていただきます。事前にクレジットカードをご用意ください。
決済可能カード:VISA / MASTER / American Express / Diners / JCB
銀行振込
配達日の前日までにお振込みください。
請求書払い(法人様のみ)
支払期日:末締め翌末日支払
ご注文いただきました商品は製造・配送の確認後、ご注文確定となります。
返品期限
商品がお手元に届きましたら商品内容をすぐにご確認ください。品質管理には十分留意していますが、万が一ご注文の商品と違う商品が届いてしまった場合や、商品の破損・傷みなどの品質に問題があった場合は、誠に恐れ入りますがデリシャステイクまでご連絡お願いいたします。
返品送料
食品のため、お客様理由による返品・交換は承っておりません。
キャンセル規定
月曜日配達分以外のキャンセルについては、配達日の前日17時まででしたら、キャンセル料無料で承ります。
前日17時以降のキャンセルは、商品代金全額をご請求いたします。
月曜日配達分のキャンセルについては、土曜日の12時まででしたら、キャンセル料無料で承ります。
お届け日前日が日曜・祝日の場合、その休日の前日昼12時までキャンセル料無料で承ります。
ただし、配達日前日の場合、このサイト内でのキャンセルが出来ませんので、お電話にてご連絡いただきますようお願いいたします。
お弁当の保管について
料理によっては傷みが早い食材がございますので、お弁当のお届け後は、涼しい場所に保管し、なるべくお早めにお召し上がり下さい。
車中で長時間保管されることがないようお願いします。
事業者名:株式会社デリシャステイク
代表取締役:竹内 裕樹
所在地 :〒535-0003 大阪府大阪市旭区中宮1-7-16 DTKプレイスビル
連絡先 :06-6809-7101
商品売価:商品紹介ページをご参照ください
支払方法:銀行振込、クレジットカード
商品等の引き渡し時期:指定日時